卒業生リレーエッセイ

名市大でもW杯のパブリックビューイング -現社10期生伊藤舞さん【卒業生リレーエッセイ(A-2)】

はじめまして。徳野さんからバトンを受け取りました、現社10期生の伊藤舞です。
バトンを受け取ってからしばらく時がたってしまいました・・・すみません!

私は卒業後そのまま名市大に就職し、現在は山の畑キャンパスで経済学部の教務担当として働いています。就職して6年目となりましたが、最近よく思うのは名市大の学生って素直で可愛い!ってことです。自分が年をとっただけだという意見もありますが…いや、それだけではないはず。何事にも素直に熱心に取り組む学生さんたちを見ていると、自分もそういう気持ちを忘れずに頑張ろうと思えます。

話は変わりますが、今サッカーワールドカップが話題ですね。残念ながら日本は一次リーグ敗退となってしまいましたが、なんと日本対ギリシャ戦では名市大でもパブリックビューイングが行われたんですよ。学生が主体となって、そこに大学も協力する形で行われました。生協食堂に大きなスクリーンとプロジェクターが設置され、なかなか本格的でとても盛り上がっていましたよー!

残念ながらパブリックビューイングの写真を撮り忘れてしまったので、ある日の人社棟から見た空の写真を載せます。

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では、次のバトンは同じく現代社会学科10期生の折橋沙織さんに回したいと思います♪
おりっち、よろしく~(^^)/

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