学部20周年事業

ようこそ先輩@人社 第2回を開催しました(7/4)

サクラサイドテラス入口20周年記念事業の一環として、「ようこそ先輩@人社」シリーズ2が下記の通り開催され、無事に終了いたしました。
市大病院敷地内にあり、一般の方も利用できるカフェ&レストラン「サクラサイドテラス」を会場とし、なごやかな雰囲気の中で開催しました。

以下、ご参加くださった心理教育学科教授 山田美香先生による本イベントのまとめを掲載します。(山田美香先生、ありがとうございます!)

「ようこそ先輩@人社」シリーズ② 【テーマ:仕事・家庭 & well-being】

【開催日時】平成27年7月4日(土)13:30~15:00
【会場】サクラサイドテラス(名古屋市立大学 桜山(川澄)キャンパス内 西棟 1F)
【要旨】働き盛りの女性がワークライフバランスをどう維持しwell-beingを達成していけばよいか、女性の同窓生が本音で話し合います。


サクラサイドテラスで、午後1時半過ぎから、20数名の参加者がある中で行われました。
「仕事・家庭&well-being」で、3人の報告者から、自分の人生において丁寧に仕事をすること、家庭・仕事とのなかでいかによりよく生きるのか、いろいろな意見をいただきました。

IMG_1097

早瀬智子さん 人間科学科(現・心理教育学科)3期生 AFPとして保険ショップに勤務「Well-being,Work-life Balance,ライフプランニング」

早瀬さんは、現在ライフプランナーとして、お客様に、豊かな人生=精神的・社会的な人生設計を提供していることから、大学で学んだWell-beingがライフプランナーに生きていることを話された。
また、「work」「life」の割合は人によって違うこと、人生設計にはどんな資金獲得、計画、行動が必要か、ベストなライフプランニングについて、大谷翔平の「目標達成表」から、その方法も教えてくださった。

島田知子さん 国際文化学科4期生、名古屋市立大学大学院人間文化研究科研究員、カウンセリング&リラクゼーションSalon des couleurs主宰、名古屋鍼灸学校在学中
「私らしい“しあわせ”バランス」

島田さんの自己紹介の後、最初の6分で、参加者は、質問票に、「子どもの頃」から「今まで」「何をしているときが一番楽しかったのか(楽しいのか)」などという質問に、自分で思いを書き込んだ。その後、隣の人とその質問票を見せ合い、多くの参加者は、隣の人と「それぞれの私らしい“しあわせ”」について、楽しそうに話をした。
その後、島田さんは、ご自分の病気治療との関係で「心と体」について研究を進めたこと、さらに、現在は、セラピストとして他の人を治療する立場であることを紹介した。
今回、島田さんがおっしゃったことは、「ワークライフバランス」は、「『わたし』らしく生きることを忘れないこと」で、「自分らしいワークライフバランス」は、「自分に問うしかない」ことであった。

浅岡裕子さん 現代社会学科10期生(2007年社会人編入学)  看護師として勤務

浅岡さんは、看護師という専門職を続け、現代社会学科を卒業後、愛知県立大学看護研究科を修了されたことを話した。
子育てが終わった後、「壁にぶつかり」「このままでいいのか」と考え、現代社会学科に編入学された。大学編入学、大学院進学については、職場と多くのやりとりがあり、編入学・大学院進学が可能になったというが、そこまで浅岡さんは研究に対して強い気持ちを持っていた。
浅岡さんが大学院修了をされた背景は、「情報を得ること、知識を得ること」が大事と思っていたことによる。
また、長い人生で子育てと仕事の両立の大変さはあるものの、それを続けていくことが重要であることを話された。
IMG_1095

次回開催予定

平成27年10月15日(木)16:30〜18:00
名古屋市立大学 滝子(山の畑)キャンパス 1号館(人文社会学部棟)2階 201教室
【テーマ:クリエイティブ人社】

ページの上部へ戻る