「瑞桜会」について

「瑞桜会」という名称の由来

「瑞桜会」という名称は、名古屋市立大学人文社会学部同窓会の愛称です。
2014年4〜5月に同窓会会員から愛称を募集し、現代社会学科12期生(2011年卒) 小島己余子さんの名称案が採用されました。

「瑞桜会」という名称応募のきっかけ

各学部の愛称を調べましたところ、桜山にありながら「桜」の文字が使われていないことに気付き、ラッキー!と思いました。
名市大といえば桜山のイメージが名古屋市民には強いからです。

「瑞桜会」という名称応募のきっかけ(2014年6月にいただいたコメント)

私は社会人として編入しました。久々の学生生活に戸惑いながらも、大変、楽しく
過ごすことができました。そして、今、岐阜大学の大学院で学んでいます。
現在、いろいろな講義を受けていますが、ほとんどの講義内容が名市大で学んだ講義に結び付くことばかりです。論文作成中ですが、名市大の講義中に使用したプリントを読み直すこともあります。
大げさではなく、現代社会学科で学んだ2年間があるから、今、自信を持って学びに向かうことができると思う日々です。

「瑞桜会」シンボルマーク

瑞桜会シンボルマーク案は、人文社会学部創立20周年記念行事の一環として、学内外を問わず広く公募しました。(募集期間:2015年5月8日〜7月31日)

その結果、長野県在住のグラフィックデザイナー・宮川ヒロミさんの作品が最優秀作品に選出され、瑞桜会シンボルマークとしての採用が決定いたしました。

採用されたシンボルマークは、今後の「瑞桜会」が行う様々なイベントや宣伝素材・Webサイト・出版物等に使用される予定です。

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